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瞬間脱力
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| http://moses.nm.land.to/ [ウェーブをもっと詳 く。] サッカーは足でボールを扱うので体重を支える足とボールを扱う足が別々です。素早く体重移動をしながら両足で交互にボールを扱うのは無理があり、普通は同じ足で続けて体重を支えながら別の足で繰り返しボールを扱う方が楽です。でもそうなるとケンケンをしながらボールを扱うのと同じことで、素早く動いて接触してもバランスを崩さず、そのうえでリズム良く自在にボールを動かすというのもそれはそれで難しいことです。 体重をかける足、つまりは体重を乗せて踏み込む足で毎回ボールを扱えれば両足で交互にリズム良くボールに触れることができます。それが二軸動作なのですが、古武術で広く紹介されているナンバ走法等の二軸動作は、動きや足運びが素早くなる分重心移動が急なのでボールを動かす余裕がありません。 簡単にいえばそこを解消するのがウェーブなのです。踏み込む時に傾いている重心を身体を揺らして押し戻すことで僅かなタメをつくります。その時間的な余裕と波を伝える時に生じた脱力が、柔らかいボールタッチと自在なコントロールに繋がるわけです。 もっと極端にいえば、片足立ちをする時に普通はヤジロベエのように手足でバランスを取りますが、ウェーブを使うと上体を捻ってバランスを取ることになります。この捻りを左右交互に繰り返すと身体全体が波打ち、また捻りの開放速度を変えることで足を動かすステップのリズムを自然に変えられるのです。 フィギュアスケーターが手足をピンと伸ばしながらスピードを出してリンクを旋回できるのは手足でバランスを取らないからです。もしもヤジロベエのようにバランスを取ればあのような不動の姿勢を保てません。サッカーも同じで、普通はドリブルの時に手を広げてバランスを取るようにいわれるのですが、リフティング王・ケンやMoちゃんがスーパージンガのデモンストレーションをする時に手を広げていないのはこういう理屈です。 さて、このウェーブの動きを手っ取り早く体感して実践する方法がウェーブリフティングです。特にワンバウンドのボールを小さく弾ませながら撞き続けるワンバウンドリフティングは、膝下の脱力を知らず知らず身につけられるトレーニングです。この動きに加えて首を前後させるとバタフライ泳法のドルフィンキックのように首→胸→腰骨→膝と波打ち、このリズムでボールを撞くとウェーブリフティングが完成します。 ウェーブリフティングが完成した瞬間こそが、あなたがファンタジスタの仲間入りした瞬間でもあります。 |
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| Uploaded: January 1, 1970 at 8:59 am |
| Author: mosessan |
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| Length: 00:10 |
| Rating: 5.00 |
| Views: 1269 |
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| Tags: アルゼンチン ウェーブリフティング サッカー ジンガ 土屋健二 留学 |
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